Flavor

フレーバーパウダー

DIVERSITY

スープからデザートまで
レシピはアイデア次第

バスコフレーバーパウダーはお菓子の色付け、風味付けをはじめ、パンの生地に練り込んだり、スープの味付けなど幅広い用途で使うことができます。微粉末ですので粉体原料や液体原料のほか、水溶性のピューレや水溶性のシロップではうまく混ぜ込むことができなかったチョコレートなどの油性原料にもきれいに混ぜ込むことができます。

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Feature

フレーバーパウダーの特長

  1. 天然素材の濃縮パウダー

    フレーバーパウダーは天然の原料素材をフリーズドライまたはスプレードライ加工した後、微粉末に加工して作られた天然素材のパウダーで、原料素材によって異なりますが、パウダー1kg製造するのに約8kgから22kgの原料素材が使われています。 言い換えれば、フレーバーパウダーは原料素材に対し、8倍から22倍に濃縮された素材ということになります。

  2. 微粉末なので手軽で便利

    フレーバーパウダーは微粉末なので、紛体にも液体にもたいへん綺麗に混ざり、パン生地やケーキのスポンジ生地に混ぜ合わせたり、スイーツ、和菓子、ドリンク、氷菓などの味付け、色付けに、また和食、洋食の調理素材としてたいへん便利なパウダーです。
    また、一部を除きほとんどのフレ-バーパウダーは素材100%で添加物等は入っていませんので小さなお子様やアレルギー体質の方にも安心してご使用いただくことができます。

  3. 圧倒的に経済的

    例えばトマトパウダーの場合、パウダー1kg作るのに約22kgのイタリア産完熟トマトを使用しています。これはMサイズ(約150g)トマト146個分に相当します。
    仮にMサイズトマト1個100円とするとそのコストは14,600円になり、パウダーであればそのコストは約半分になります。

  4. 長期保存可能で簡単取扱

    パウダーだから長期保存ができ、取扱いが簡単です。賞味期間は原則1年間ありますので、必要な時に必要な分だけお使いいただき、使い終わりましたら湿気の少ない暗室に保管していただければ、季節に関係なく色々な味を1年中お楽しみいただけます。

LINE UP

フレーバーパウダーラインナップ

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CATALOG

フレーバーパウダー:オンラインショップ

  • 素材系野菜パウダー

    素材系野菜パウダー

    素材系野菜パウダーはオーガニック農法で栽培された野菜ではありませんが、低農薬農法で栽培された素材を収穫して1ヶ月以内に粉末加工した新鮮なパウダーです。野菜本来の味をお楽しみいただけます。

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  • フルーツ系パウダー

    フルーツ系パウダー

    デザート系の風味や色付けに最適なパウダーです。着色料など使用していません。素材本来の味、色ですので、高温で長時間調理をすると退色する場合がありますので、ご注意ください。

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  • お茶系パウダー

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    京都宇治産の抹茶や静岡掛川産のほうじ茶をパウダー加工したお茶系パウダー。全て産地にこだわりました。

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